LP(ランディングページ)とは?HPとの違い・効果が出る構成10項目を実例で解説

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「LPを作りたいけど、ホームページと何が違うの?」「どんな構成にすれば成果が出るの?」と疑問をお持ちではないでしょうか。

私たちcortisは、横浜市保土ヶ谷区でパーソナルジム(cortisgym.com)を運営しながら、Webマーケティング事業も手がけています。ジム自体のLP制作・改善を自社で行い、そこで得た知見をもとにクライアント様のLP制作もサポートしてきました。

この記事では、LPとは何か・HPとの根本的な違い・効果が出るLPの必須要素10項目を、実際のcortisジムLP制作の経験を交えながら、具体的に解説します。

1. LPとHPの根本的な違い――「目的」が180度違う

まず最初に、LPとHPは「目的」がまったく異なるという点を押さえてください。ここを理解するだけで、なぜ別々に作るべきなのかがわかります。

ホームページ(HP)は、会社・お店の総合案内板です。会社概要、サービス一覧、ブログ、採用情報など、さまざまな情報を複数ページにわたって掲載します。訪問者が「好きなページを自由に回遊できる」構造です。

LP(ランディングページ)は、「1つのアクションに絞り込んだ1枚ページ」です。問い合わせ・申し込み・購入・無料体験予約など、たった1つのゴールに向かってすべての要素が設計されています。余計なナビゲーションメニューもなく、訪問者を迷わせないのが特徴です。

広告やSNSから流入したユーザーに「すぐ申し込んでもらう」ためのページ――それがLPの本質です。

2. LPとは何か――定義・役割・ビジネスにおける位置づけ

LP(ランディングページ)の名前は「Landing(着地)Page」から来ています。広告をクリックしたユーザーが最初に「着地する(ランディングする)」ページ、という意味です。

ビジネスの文脈では、コンバージョン(CV)を獲得するための専用ページとして使われます。コンバージョンとは、問い合わせ・申し込み・購入など、ビジネスにとって価値ある行動のことです。

LPが活躍する主なシーン:

  • Google広告・Meta広告のリンク先ページ
  • 期間限定キャンペーンの専用ページ
  • 新サービス・新商品のローンチページ
  • 無料体験・資料請求の申し込みページ

cortisジムでも、体験トレーニング申し込み専用LPをGoogleリスティング広告のリンク先として使用し、広告費用対効果(ROAS)を大幅に改善した実績があります。

3. HPとLPの7つの違い(比較表)

以下の表で、HPとLPの具体的な違いを整理します。

比較項目 ホームページ(HP) LP(ランディングページ)
目的 ブランド認知・総合情報提供 1つのコンバージョン獲得
ページ数 複数ページ(5〜数十ページ) 原則1ページ
ナビゲーション グローバルメニューあり メニューなし(離脱を防ぐ)
CTA(行動喚起) 複数あり(各ページに点在) 1種類に集中
流入経路 SEO・口コミ・指名検索 広告・SNS・メルマガ
更新頻度 継続的に更新(ブログなど) キャンペーン期間中は固定
制作費用感 30万〜数百万円 5万〜50万円(規模による)

重要なのは、HPとLPは「どちらが良い」ではなく、役割が違うので両方必要だということです。HPで会社の信頼を築き、LPで申し込みを取る、という組み合わせが最も効果的です。

4. 効果が出るLPの必須要素10項目

LPを作るうえで、必ず盛り込むべき10の要素を紹介します。この10項目が揃っていないLPは、広告費をかけても成果が出にくいので注意してください。

① ファーストビュー(キャッチコピー+メインビジュアル)

ページを開いた瞬間に見える範囲です。訪問者の「これは自分向けだ」という確信を3秒以内に与える必要があります。ターゲットの悩みを直接突くキャッチコピーと、サービスの世界観を表すビジュアルを組み合わせます。

② ターゲット明示(「こんな方に」)

「このLPは誰向けか」を明示します。「30代〜40代で体型が気になり始めた方へ」のように、読んだ人が「あ、私のことだ」と感じる文言を入れることで、離脱率が下がります。

③ 悩み・課題の提示

ターゲットが抱えている悩みを言語化します。「ジムに通っても3ヶ月で辞めてしまった」「食事制限だけでは限界を感じている」など、共感を生む文章が重要です。

④ サービス・商品の説明(ベネフィット訴求)

機能や仕様ではなく、「使うと生活がどう変わるか」を中心に説明します。「週2回60分のトレーニングで3ヶ月後に体脂肪率−5%を実現」のような具体的な成果イメージが有効です。

⑤ 選ばれる理由・差別化ポイント

競合他社と比べてなぜ自社を選ぶべきかを明示します。「〇〇だから選ばれる3つの理由」という形式でシンプルに伝えましょう。

⑥ 実績・数字

「累計500名以上が体験」「Googleクチコミ4.8(87件)」など、信頼を裏付ける数字を入れます。数字は具体的であるほど信頼度が上がります。

⑦ お客様の声・事例(社会的証明)

実際に利用したお客様のリアルな声を掲載します。写真付き・ビフォーアフター付きは特に効果的です。「他の人も使っているなら安心」という心理を活用します。

⑧ よくある質問(FAQ)

申し込み直前に出てくる不安や疑問を先回りして解消します。「料金は?」「契約縛りは?」「初心者でも大丈夫?」など、問い合わせ対応で多い質問をまとめましょう。

⑨ 料金・プランの明示

価格を明示することで、「問い合わせしてから失望する」リスクを下げ、本当に興味ある見込み客だけが申し込む設計になります。価格を隠すと離脱率が上がる傾向があります。

⑩ CTA(行動喚起ボタン)の複数設置

「無料体験を予約する」「今すぐ相談する」などのボタンを、ページの上部・中部・下部に設置します。1ページに最低3箇所は設けるのが定石です。ボタンの色・文言・大きさも成果に大きく影響します。

5. cortisが実際に作ったLPの構成公開(cortisgym.comの例)

ここでは、私たちcortisが自社パーソナルジム(cortisgym.com)のLPで実際に採用した構成を公開します。

cortisジムLP構成(実例)

  1. ファーストビュー:「横浜でダイエットを本気でやり直す」というキャッチコピー+体験者の笑顔写真+体験予約ボタン
  2. こんな方に:「ジムが続かなかった・食事だけでは限界・トレーナーに正しく教えてもらいたい」の3パターン提示
  3. cortisが選ばれる3つの理由:完全個室・管理栄養士監修の食事指導・駅徒歩3分のアクセス
  4. コース・料金:月額表示で価格帯を明示(税込み)
  5. お客様の声:写真付きビフォーアフター3件+テキスト口コミ5件
  6. FAQ:8項目(料金・無料体験・スケジュール・食事制限など)
  7. アクセス・MAP:Googleマップ埋め込み+最寄り駅からの道順説明
  8. CTA(最終):「今すぐ無料体験を予約する」ボタン+当日予約OK表記

この構成にリニューアルした結果、広告経由の体験予約率が改善し、費用対効果が向上しました。特に「FAQを充実させたこと」と「料金を明示したこと」が問い合わせ品質の向上に寄与しています。

LPは「作って終わり」ではなく、データを見ながら改善を繰り返すことが重要です。Googleアナリティクスでスクロール率を確認し、ユーザーがどこで離脱しているかをチェックしながら、CTA位置や文言を定期的にブラッシュアップしています。

6. LP制作の費用相場(自作vs外注)

LPの制作方法は大きく「自作」と「外注」の2つがあります。それぞれのメリット・デメリットと費用感をまとめます。

自作の場合

ペライチ・STUDIO・Wixなどのノーコードツールを使えば、月額1,000〜3,000円程度でLPを作成できます。デザインテンプレートが豊富で、Webの知識がなくても30〜60分で公開できるツールもあります。

ただし、デザインの自由度が限られるため、競合との差別化が難しく、「それっぽいけど成果が出にくいLP」になりやすいのが難点です。

外注の場合

制作会社・フリーランスに依頼する場合の費用相場は以下の通りです:

依頼先 費用目安 納期目安 特徴
フリーランス 3万〜15万円 2〜4週間 比較的安価・担当者に直接話せる
中小制作会社 10万〜30万円 3〜6週間 デザイン品質が高い・修正対応あり
大手制作会社 30万〜100万円以上 2〜3ヶ月 コピーライティング込み・戦略提案あり
cortis(横浜) 5万円〜(要相談) 2〜3週間 マーケ視点のLP制作・ジム自社運用実績あり

費用だけで選ぶのは危険です。「コンバージョン率を上げるための設計ができるか」が最重要ポイントです。見た目が綺麗でも、成果が出なければ意味がありません。

cortisでは、マーケティング戦略から逆算したLP設計を行い、広告運用・SEOとの連携まで一貫してサポートしています。自社ジムでの実証経験をもとに、費用対効果の高いLP制作をご提案できます。

まとめ

LPとHPの違い、効果が出るLPの10要素について解説してきました。改めてポイントを整理します。

  • LPは「1つのアクションに特化した1枚ページ」、HPは「総合情報案内」――目的が根本的に違う
  • LPとHPは「どちらか」ではなく「両方」活用するのが正解
  • ファーストビュー・ターゲット明示・社会的証明・CTA複数設置が成果の鍵
  • LP制作は作って終わりではなく、データを見ながら改善を繰り返すもの
  • 費用は目的と規模に合わせて自作・外注を選択する

「LP制作を検討しているが、どんな構成にすればいいかわからない」「広告を出しているのに成果が出ない」という方は、ぜひcortisにご相談ください。横浜・全国対応で、LP設計から広告運用まで一貫してサポートします。

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