WordPress始め方完全ガイド【2026年版・cortisの実構成公開・初心者が最初にやるべき10設定】
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「WordPressを始めたいけど、何から手をつければいいかわからない」——そんな初心者の方に向けて、横浜市保土ヶ谷区のパーソナルジム兼Webマーケティング会社・cortisが、実体験をもとに丁寧に解説します。
cortisでは自社サイト「cortismarketing.com」をWordPressで構築し、現在54本以上の記事を運用しています。テーマ選定・プラグイン構成・SEO設定まで、すべて自社で試行錯誤してきた経験から、初心者が本当に知りたいことだけを厳選しました。
この記事を読めば、WordPressの開設から記事投稿まで、最短ルートで進められます。
「設定が難しい」「時間がない」という方は、cortisのWordPress構築・SEO設定サービスにお任せください。1ページ5,000円〜対応しています。
1. なぜWordPressを選ぶべきか?他ツールとの違い
ブログやホームページを作るツールはWordPress以外にもあります。代表的なものと比較してみましょう。
| ツール | カスタマイズ自由度 | SEO対策 | 費用 | 向いている用途 |
|---|---|---|---|---|
| WordPress | ◎ 非常に高い | ◎ プラグインで強化 | 月1,000〜2,000円程度 | ビジネスサイト・収益ブログ |
| Wix | ○ 中程度 | △ やや弱い | 月0〜4,500円 | 手軽な個人サイト |
| Ameba / はてな | × 低い | △ プラットフォーム依存 | 無料〜 | 趣味ブログ |
| note | × ほぼなし | △ note SEOに依存 | 無料〜 | 文章発信・ファンコミュニティ |
WordPressが選ばれる理由は3つです。
- 世界シェア43%超のCMS:世界中のサイトの43%以上で使われており、情報・サポートが豊富
- SEOに圧倒的に強い:Google検索で集客を狙うなら、プラグインによる細かいSEO設定が可能なWordPressが最適
- 資産になるサイトが作れる:プラットフォームのサービス終了リスクがなく、自分のドメイン&サーバーで完全管理できる
cortisがWordPressを選んだのも、「集客に本気で取り組むなら、SEOに強いプラットフォームが必須」という判断からです。実際に54本の記事を運用しており、検索流入が安定して増加しています。
2. WordPress開設に必要なもの(費用の全体像)
WordPressを始めるために必要なものは3つだけです。
必要なもの一覧
| 必要なもの | 役割 | 目安費用(年間) |
|---|---|---|
| 独自ドメイン | サイトのURL(例:yoursite.com) | 1,000〜2,000円/年 |
| レンタルサーバー | サイトデータを保存する場所 | 12,000〜24,000円/年 |
| WordPressソフトウェア | サイト構築・管理ツール | 無料 |
月換算で1,000〜2,000円程度が相場です。カフェのコーヒー1〜2杯分で、本格的なWebサイトが持てると考えると、非常にコスパが高いと言えます。
おすすめのサーバー・ドメイン会社
- エックスサーバー(Xserver):国内シェアNo.1。速度・安定性・サポートともに優秀。WordPress自動インストール対応。
- ConoHa WING:高速・低価格が魅力。初心者向けパネルが使いやすい。
- ロリポップ!:最安クラス。副業ブログの入門用に人気。
ドメインはサーバー会社で同時取得するとサポートが一元化できて便利です。エックスサーバーではドメインが永久無料になるキャンペーンも定期的に実施されています。
3. WordPress開設手順(ステップ1〜7)
WordPressを開設するまでの全手順を、初心者でも迷わないよう解説します。
ステップ1:ドメインを取得する
ドメインはサイトの「住所」です。https://yoursite.com の yoursite.com 部分がドメイン名です。
ドメイン選びのポイント:
- できるだけ短く、覚えやすい名前にする
- ビジネス名や活動内容が伝わる単語を入れる
- 拡張子は
.comまたは.jpが信頼性が高い - ハイフン(-)は2つ以上使わない
取得手順はサーバー会社のコントロールパネルから数分で完了します。年間1,000〜2,000円程度で取得できます。
ステップ2:レンタルサーバーを契約する
ドメイン取得後、または同時進行でサーバーを契約します。エックスサーバーの場合:
- エックスサーバーの公式サイトにアクセス
- 「お申し込み」から新規登録
- プランは「スタンダード」(月1,000円前後)で十分
- ドメイン設定でステップ1で取得したドメインを紐づける
ステップ3:WordPressをインストールする
ほとんどのレンタルサーバーには「WordPress自動インストール機能」が搭載されています。
エックスサーバーの場合:
- サーバーパネルにログイン
- 「WordPress簡単インストール」をクリック
- インストール先ドメインを選択
- サイト名・管理者ユーザー名・パスワード・メールアドレスを入力
- 「インストールする」をクリック
約1〜2分でインストール完了。管理画面URL(https://yoursite.com/wp-admin/)にアクセスしてログインできれば成功です。
ステップ4:SSL(https)を設定する
SSLとは通信を暗号化するセキュリティ設定です。URLが http:// から https:// に変わります。
現在はほとんどのサーバーで無料SSLが利用できます。サーバーのコントロールパネルからワンクリックで設定できます。SSLなしのサイトはGoogleから「安全でないサイト」と判断されSEO上も不利になるため、必ず設定しましょう。
ステップ5:テーマを設定する
テーマはサイトの「デザインテンプレート」です。管理画面の「外観」→「テーマ」から設定します。無料テーマなら即時インストール可能、有料テーマは購入後にファイルをアップロードします。詳しくはセクション5「おすすめテーマ3選」で解説します。
ステップ6:必須プラグインを導入する
プラグインはWordPressの機能を拡張するツールです。管理画面の「プラグイン」→「新規追加」から検索・インストールできます。最初に入れるべきプラグインはセクション6「必須プラグイン5選」で詳しく解説します。
ステップ7:最初の記事を投稿する
管理画面の「投稿」→「新規追加」から記事を作成できます。タイトルと本文を入力し、「公開」ボタンを押せば記事が公開されます。Googleに記事を認識してもらうには、Google Search Consoleへの登録(後述の初期設定で解説)も合わせて行いましょう。
4. 最初にやるべき初期設定10項目
WordPressをインストールしたら、記事を書く前に必ず行うべき初期設定があります。cortisも開設時にこの設定をすべて実施しました。
設定1:パーマリンク設定
「設定」→「パーマリンク」で「投稿名」を選択します。URLが /2024/01/01/post-name/ ではなく /post-name/ のシンプルな形式になり、SEOに有利です。これは最初に必ず設定してください。後から変更するとURLが変わり、SEOに悪影響が出ます。
設定2:サイトのタイトルとキャッチフレーズ
「設定」→「一般」でサイト名と説明文(キャッチフレーズ)を設定します。検索結果のタイトルに反映されるため、SEOキーワードを含めた内容にしましょう。
設定3:不要なデフォルトコンテンツの削除
WordPressインストール直後には「Hello world!」というサンプル記事と「サンプルページ」が存在します。これらは削除しておきましょう。
設定4:コメント機能の設定
「設定」→「ディスカッション」でコメント承認設定を行います。スパムコメントが大量に来ることがあるため、「コメントを手動で承認する」にチェックを入れておくか、コメント機能自体を無効にすることを推奨します。
設定5:管理者ユーザー名の変更
デフォルトで「admin」というユーザー名になっている場合は変更してください。「admin」はハッカーが最初に試みるユーザー名のため、セキュリティリスクがあります。新しいユーザーを作成してから旧「admin」を削除します。
設定6:Google Search Consoleへの登録
Googleにサイトの存在を認識してもらうために必須です。Search Consoleにサイトを登録し、サイトマップを送信することで、記事がGoogleに早くインデックスされるようになります。
設定7:Google Analyticsの設置
アクセス解析ツールです。どの記事が読まれているか、どこからユーザーが来ているかを把握できます。SEOプラグイン(RankMathやYoast SEO)経由で設定するのが最も簡単です。
設定8:サイトマップの作成・送信
SEOプラグインを入れると自動的にサイトマップ(sitemap.xml)が生成されます。このURLをSearch Consoleに登録することで、Googleがサイト構造を正確に把握できるようになります。
設定9:ファビコンの設定
ブラウザのタブに表示される小さなアイコンです。「外観」→「カスタマイズ」→「サイト基本情報」から設定できます。ブランドイメージの統一に効果があります。
設定10:バックアップの設定
せっかく作ったサイトがサーバー障害や誤操作で消えてしまわないよう、定期的な自動バックアップを設定しましょう。プラグイン「UpdraftPlus」を使えば、Google DriveやDropboxに自動保存できます。
5. おすすめテーマ3選(無料・有料別)
WordPressのテーマは数千種類以上存在しますが、初心者が選ぶべきテーマは絞られます。日本のSEO・ブログ運用に最適化されたテーマを厳選しました。
【無料】Cocoon(コクーン)
日本製の高機能無料テーマ。国内で最も使われているWordPressテーマの一つです。
- SEO対策・高速化が標準搭載
- アドセンス・アフィリエイト運用に特化した装飾機能
- 日本語の解説記事・コミュニティが豊富
- 無料なのに有料テーマ並みの機能
こんな人に最適:まずは無料で始めたい・アフィリエイトブログを運営したい方
【有料】SWELL(スウェル)
国内有料テーマの中でトップクラスの人気を誇るテーマ。買い切り17,600円(税込)。
- ブロックエディター(Gutenberg)に完全対応
- デザインが洗練されており、ビジネスサイトにも対応
- ページ表示速度が非常に速い
- サポートが充実しており初心者でも安心
こんな人に最適:見た目にこだわりたい・長期的にブログやビジネスサイトを運営したい方
【有料】THE THOR(ザ・トール)
SEO特化の有料テーマ。買い切り16,280円(税込)。
- SEO対策に特化した設計
- 内部リンク・構造化データの自動設定
- デザインの自由度が高い
こんな人に最適:検索流入を最重視したSEOブログを作りたい方
6. 必須プラグイン5選(SEO・バックアップ・高速化・セキュリティ・問い合わせ)
プラグインは入れすぎるとサイトが重くなります。最初は以下の5つに絞って導入しましょう。
1. RankMath(SEO対策)
SEO設定を一括管理できる無料プラグイン。キーワード設定・メタディスクリプション・サイトマップ生成・Google Search Console連携まで、SEOに必要な機能がすべて揃っています。cortisも採用しており、非常に使いやすいのが特徴です。
2. UpdraftPlus(バックアップ)
自動バックアップの定番プラグイン。無料版でも十分な機能があり、Google DriveやDropboxへの自動保存が可能です。週1回の自動バックアップを設定しておくと安心です。
3. WP Fastest Cache(高速化)
ページのキャッシュを作成し、表示速度を大幅に改善するプラグイン。Googleはページ表示速度をランキング要因の一つとしているため、速度改善はSEOに直結します。初心者でも設定が簡単です。
4. SiteGuard WP Plugin(セキュリティ)
日本製のWordPressセキュリティプラグイン。管理画面URLの変更・ログイン試行回数制限・画像認証の追加など、不正アクセス対策を自動で行ってくれます。
5. Contact Form 7(お問い合わせフォーム)
お問い合わせフォームを作成できる定番プラグイン。シンプルな設定でフォームを作成・埋め込みできます。ビジネスサイトには必須です。
7. cortisが実際に使っているテーマ・プラグイン構成を公開
cortisのマーケティングサイト(cortismarketing.com)で実際に使っているWordPress構成を公開します。54本の記事を運用してきた実体験から選び抜いた構成です。
cortisのWordPress構成
| カテゴリ | 使用しているもの | 選んだ理由 |
|---|---|---|
| テーマ | SWELL | ブロックエディター対応・デザイン品質・速度のバランスが最良 |
| SEO | RankMath | 無料版で必要な機能がすべて揃う・Google連携が簡単 |
| バックアップ | UpdraftPlus | Google Driveへの自動保存が無料でできる |
| 高速化 | WP Fastest Cache | 設定が簡単・表示速度の改善が実感できる |
| セキュリティ | SiteGuard WP Plugin | 日本製で管理画面URLの変更など実用的な機能が多い |
| お問い合わせ | Contact Form 7 | シンプル・軽量・カスタマイズ自由 |
| 画像最適化 | EWWW Image Optimizer | 画像を自動で圧縮してページ速度を維持 |
cortisが運用で学んだ教訓
- プラグインは最小限に:最初は「便利そう」とたくさん入れてしまいましたが、サイトが重くなりました。今は必要最小限の7本に絞っています。
- パーマリンクは絶対に最初に設定:開設初期に設定を怠り、後から変更してURLが変わり、Googleのインデックスがリセットされた経験があります。
- 記事は質×継続が重要:最初は週1本ペースで書き、54本まで積み上げました。一気に大量投稿より、定期的な更新の方がSEO評価が安定します。
- テーマは初期から有料のものを選ぶべき:後からテーマを変えると、デザインが崩れて修正に大きな手間がかかります。
8. よくあるつまずきポイントと解決法
WordPressを始めた初心者がよく直面する問題と、その解決法をまとめました。
問題1:管理画面にログインできない
解決法:
- パスワードを忘れた場合は「パスワードを忘れた場合」リンクからメールで再設定
- URLを間違えている場合は
https://yoursite.com/wp-admin/またはhttps://yoursite.com/wp-login.phpを試す - SiteGuardを入れている場合は管理画面URLが変わっている可能性があるため、登録メールを確認
問題2:サイトが表示されない(真っ白・エラー画面)
解決法:
- プラグインを一時的に無効化する(FTPまたはファイルマネージャーで plugins フォルダを別名に変更)
- テーマをデフォルトテーマに戻す
- サーバーのエラーログを確認する
問題3:記事がGoogleに表示されない
解決法:
- 設定→表示設定で「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」にチェックが入っていないか確認
- Google Search Consoleにサイトマップを送信する
- 新規ドメインの場合、Googleの評価には最低3ヶ月程度かかることを認識する
問題4:サイトが重くて表示が遅い
解決法:
- 不要なプラグインを削除する(目安:プラグインは10本以内)
- 画像をアップロード前に圧縮する(TinyPNG等のツール使用)
- キャッシュプラグインを導入する
- Google PageSpeed Insightsでスコアを確認し、改善箇所を特定する
問題5:スパムコメントが大量に来る
解決法:
- Akismet Anti-Spamプラグインを導入する(個人利用は無料)
- コメント機能自体を無効にする(「設定」→「ディスカッション」→「新しい投稿へのコメントを許可」のチェックを外す)
問題6:SSL(https)のエラーが出る
解決法:
- サーバーのSSL設定が完了しているか確認(設定反映に最大24時間かかることがある)
- 「設定」→「一般」でWordPressアドレスとサイトアドレスが両方 https:// になっているか確認
- http から https へのリダイレクト設定を確認する
9. WordPressの設定・構築はcortisにお任せください
ここまで読んでいただき、「自分でもできそう!」と思っていただけたなら嬉しいです。
ただ、実際に設定を進めていくと、「テーマのカスタマイズがうまくいかない」「SEO設定の正解がわからない」「プラグインの競合でエラーが出た」——そういった壁にぶつかることも多いです。
cortisでは、WordPressの構築から初期設定・テーマカスタマイズ・SEO設定まで、まとめてサポートするサービスを提供しています。
cortisのWordPress構築・SEOサービス
- WordPressインストールから初期設定まで一式対応
- テーマ設定・カスタマイズ:デザイン込みで対応
- SEO設定(RankMath・サイトマップ・構造化データ):完全対応
- 記事のSEOライティング:1本から対応
横浜市保土ヶ谷区の実店舗あり。オンライン相談も受付中。
まずはお気軽にサービスページからご相談ください。WordPressの始め方から、本格的なSEO運用まで、横浜・全国対応でサポートします。
ホームページ制作、まずは相談してみませんか?
cortisマーケティングでは、初期費用5,000円〜のHP制作プランをご用意。
横浜・首都圏の中小企業・店舗様の集客を全力でサポートします。
チェックリスト:WordPress開設の手順
- ☐ レンタルサーバー契約(XServer / ConoHa WINGがおすすめ)
- ☐ ドメイン取得(.com / .jp)
- ☐ WordPressインストール(管理画面から1クリック)
- ☐ SSL設定(https化)
- ☐ テーマ選択・インストール
- ☐ プラグイン導入(SEO・セキュリティ・バックアップ)
- ☐ パーマリンク設定(投稿名推奨)
- ☐ Googleアナリティクス設定
- ☐ Googleサーチコンソール設定
- ☐ 初投稿・テスト公開
設定が不安な方はWEB診断(2,000円)でサポートします。
